【リーディング勉強法】「読む」能力を伸ばすと「話す」「聞く」「書く」も伸びる!

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英語のリーディング能力を伸ばしたいと思っても、どう勉強してよいかわからない、そんな悩みをもつ学習者は多いです。

リーディングの勉強といっても、ただ英語長文をたくさん読めばいいわけではありません。難しい長文ばかり読んでいると心が折れるし、簡単なものばかりだと達成感がなくて飽きてしまいます。

効果的に能力を上げるためには、自分のレベルにあった教材で英文をスムーズに読む感覚を養っていく事が大切です。

ここでは、英語初級者~中級者がリーディング能力を上げるための勉強法を紹介します。

リーディング学習のメリット

リーディング能力は簡単には上達しないもの。しかしその分リーディング能力をみにつける事のメリットは大きいものです。

「話す」「聞く」「書く」能力もアップ

英語4技能の「話す」「聞く」「書く」「読む」のなかで、「読む」こそが最も土台となる英語力です。なぜなら英語の基本となる文法や語彙力がないと「読む」ことができません。逆にいえば「読む」力が上達したという事は、それだけ文法知識や語彙力がついてきたといえるのです。また、他の3技能もこの「読む」力が土台になります。

「話す」「書く」は英語のアウトプットです。正しくアウトプットするためには、どれだけ多く英語がインプットされているかが重要です。

「聞く」は「読む」と同じくインプットですが、ただ音を正確に聞き取れたら良いわけではありません。耳に入ってくる英文を理解できるだけの英語力があることが前提です。つまり、「読む」ことができない英語は「聞く」こともできません。

得られる情報が圧倒的に増える

我々は何かを調べる時、インターネットや書籍から情報を集めます。当然ながら日本語です。しかし英語を読む能力が身につくと、英語で書かれた情報へもアクセスできるようになります。例えば、グーグルで「マクロ経済学」と検索してみると約 3,910,000 件ヒットします。今度は英語で「macroeconomics」で検索すると約 123,000,000 件ヒットします( ※2021年12月6日時点 )。単純計算で得られる情報が約30倍になるのです。

得られる情報が増えると知識や教養も深まっていく。英語が読めると見える世界が広がっていきます。



効果的なリーディング学習法

英語を読むには2種類の読み方があります。多読と精読です。

多読とは?

多読とは、文字通り英文をたくさん読む学習法です。知らない単語や文章があっても気にせずとにかく最後まで読みます。多読の目的は知識をつけることではなく、英文をスラスラと読むクセを身体に覚えさせること。そのため使用する英文は自分のレベルに合ったものが必須です。「ちょっと簡単過ぎるかな?」と思えるものでも構いません。最もNGなのは自分の英語力ではスラスラと読めない難しい英文を選ぶこと。繰り返しますが、あくまでスラスラと読むクセを身につけることが目的だからです。

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精読とは?

精読とは、長文の一文一文をじっくり読み込む学習法です。長文を理解するというよりも、知らない単語や表現を見つけることが目的です。わからないまま放置するのではなく、辞書や参考書を使って調べます。知識強化が目的なので、多読で読む長文よりも難しめなものを選びましょう。

わからない単語は逐一調べる?

基本的には精読する時以外、わからない単語が出てきても調べません。単語の意味を推測するか、全くわからなくても文全体の意味をつかむ事を優先します。いちいち単語を調べていたらテンポよく読むクセがつかないからです。そもそもわからない単語が無くなる日は一生くることはありません。日本語でもまだまだ知らない言葉があるのに、ましてや外国語である英語はなおさらです。

リーディング学習の時は多読8割精読2割くらいを目安にしましょう。あとは自分に合う割合を微調整してください。わからない単語と遭遇する度に止まるクセがつく事だけは絶対に避けましょう。

日本語に訳さず、英語を英語のまま理解する

英文を読む時、一つ一つ日本語に訳している学習者は多いようです。頭の中で「英語⇒日本語」に変換するクセがつくと、長文を読む時に時間と労力を浪費してしまいます。多読でテンポよく読み進めるためにも、英語を英語のまま理解する英語モードを構築しましょう。

【PR】おすすめのオンライン英語学習サービス

近年ではオンライン学習サービスが広く普及し、英語学習もオンラインで手頃な価格でレッスンを受講できるようになりました。ここでは特に英語力の土台となるリーディングスキルを伸ばすのにおすすめのオンラインサービスを紹介します。

英字新聞でリーディング学習「The Japan Times Alpha」

「英字新聞を読めるようになりたい!」という人におすすめなのがこのThe Japan Times Alphaです。英字新聞社ジャパンタイムズが発行する、英語学習者向けの週刊紙です。その週に起きた重要なニュースや世界のトレンド、時事問題などを英文記事で無理なく読み切れるボリュームです。

紙面と連動したウェブサイトではネイティブによる記事の読み上げ音声や、編集長による毎週の1面記事を使った読解講座の連載など、学習コンテンツが満載です。

日本語訳・解説が付いており、記事によってEASYからADVANCEDまでレベル分けされているので、英語初級者でも安心して始められます。

4技能をバランスよく学べる「7Mytutor(マイチューター)」

【画像】マイチューター公式サイト

初心者から上級者までのレベルに対応したオンライン英会話です。英会話はもちろん、TOEICやTOEFL、IELTSなど試験対策コースも充実しており、英語4技能の「話す/聞く/読む/書く」をバランスよく身につけることをモットーとしています。特にオンライン英会話では貴重なライティング指導まで対応しているのは嬉しい限りです。

TOEICと英検に特化したオンライン英語学習: KIRIHARA Online Academy

【画像】Kirihara Online Academy公式サイト

KIRIHARA Online Academyは、英検・TOEICに特化したオンライン学習サービスです。オンライン英会話というよりオンライン英語塾という表現が近いでしょう。2ヶ月間の短期集中で、経験豊富な講師陣が合格へ向けて指導してくれます。もちろん学生だけでなく社会人もOKです。運営会社は、学校の教科書や参考書を出版している老舗会社「桐原書店」の関連会社。コースの使用教材は当然ながら桐原書店出版のものが中心で、一部は無料提供されます。

読書する習慣をもつ

当たり前ですが、我々にとって英語は外国語です。母国語ではありません。どれだけ外国語を勉強しても、母国語の能力を超えることはありません。つまり、日本語の語彙力が低い人は自然と英語力も低いままです。これは「話す」「書く」のアウトプットの時に顕著に表れます。英語力をアップさせるためにも母国語力の底上げは必須です。

母国語の力をつけるには読書が効率的です。普段から読書の習慣がある人は問題ありませんが、本を読まない人にとってはハードルが高いでしょう。そんな時は、まず簡単なものや自分に興味がある分野の本から始めてみましょう。ラノベのように文字数が少ない本でも構わないので、本を読む習慣をつけていきましょう。

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