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■本格的な英語教育の前に
「我が子に英語を身につけさせたいけど何をして良いかわからない」
これは多くの親御さんの悩みです。グローバル化した社会では、これから英語力は必須になっていくでしょう。しかし親が焦るあまり、嫌がる我が子に英語教育を押し付けて英語嫌いになったのでは元も子もありません。高度な英語教育よりもまず重要なのは入り口、英語に興味を持ってもらうことです。
うっかりペネロペ English Stories and Lessons for KIDS は、そんな英語の世界への入り口としてピッタリの教材です。
■楽しく観るだけ
いわゆる英語の教科書ではなく、楽しく「うっかりペネロペ」を観るだけ。日本語は一切なく、全て英語でおはなしが進みます。大人の感覚だと「日本語がなくて大丈夫?」と思ってしまいますが、ご存じの通り子どもはスポンジのように耳に入ったものを吸収します。
発売元の公式サイトから教材体験者の声を2つほど紹介します。

期待以上にハマってくれた!
1話目から釘付けで、何回か観るうちに、お風呂上がりにパンツを持って「アンダーウェア!」と言っていた時には驚きました!
自然と英語が口から出る
「次はこれを見る!次はこれ」と好きなお話を見つけたようです。何度も見ている話は、言葉を真似したり自然と英語が口から出ることに親が驚いています。
他の親御さんの声も読んでいると、子ども達はただうっかりペネロペの世界に夢中なだけで、勉強しているという意識が全く感じられません。楽しく英語を学ぼう、とはよく聞きますがまさにピッタリの教材です。しかも価格もお手頃なので、お孫さんへの贈り物などプレゼントとしても最適です。
■原作について
フランスの作家ゲオルグ・ハレンスレーベン&アン・グッドマン夫妻による絵本が原作です。2003年にフランスで出版され、以来世界中で親しまれている絵本シリーズです。