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オンライン英会話「クラウティ」は、4,950円で家族6人までアカウントを共有できるのでファミリー層に人気です。
未就学児や小学校低学年の子どもからレッスンを受講できますが、まだまだ飽きっぽいお年頃。最初は好奇心でレッスンを受講しても、続けられるかどうかは別問題。言うまでもなく、英語学習で最も大切なことは継続すること。レッスンに飽きて英語嫌いになっては元も子もありません。
クラウティは、まずは「英語は楽しい」ものと思ってもらうために、ゲームしながら英語を使うレッスン「クラウティArcade」をカリキュラムに加えました。その名のとおり、神経衰弱やビンゴなどのゲームでゲームを楽しみながら自然と英語を使うレッスンです。そのため、「我が子にオンライン英会話を受けさせてみたいけど興味を示してくれない…」そんな悩みを持つ親御さんにおすすめのカリキュラムです。
ゲームは全部で12種類。この記事では、それぞれのゲームをざっくり紹介します。
大人も楽しめる「クラウティArcade」
リバーシ
■ルール
黒か白の石を選んで対戦。オセロとも呼ばれます。相手の石をはさんでひっくり返し、最後に自分の石が多い方が勝ちです。
神経衰弱
■ルール
順番にカードを2枚ずつめくりながら、同じ絵柄や数字のペアを探していきます。記憶力がポイントです。
ハイ&ロー
■ルール
自分と相手の5枚のカードを比べて、どちらの数字が大きいかで勝負します。
マンカラ
■ルール
色のついた石をゴールに向けて移動させ、すべての石をゴールに入れていきます。アフリカ生まれで世界最古のゲームと言われています。
ダマス
■ルール
相手のコマを乗り越えて相手陣地まで進んでいきます。足し算・引き算しながら進行するので英語だけでなく計算力も身につきます。
スネークス アンド ラダース
■ルール
インド発祥のすごろくゲームです。ミッションのマスでは英語の質問が出ます。
ビンゴ
■ルール
好きな絵柄を選んで同じ列を埋めたらビンゴ。イタリアが発祥と言われています。
おはじきカーリング
■ルール
その名のとおり、おはじきでカーリング。おはじきを弾いて的の中を狙い、おはじきが止まった場所で得点。最後に高得点だった方が勝ちです。
じょうげさゆうげーム
■ルール
カルタのように読み上げる人とカードを取る人に分かれます。制限時間内にカードをたくさん取れた方が勝ちです。
エスケープゲーム
■ルール
講師から出されるヒントを頼りに、部屋からの脱出に挑戦するゲーム。部屋にあるものを英語で説明します。
ブラックジャック
■ルール
2枚の手持ちのカードに加え3枚目を引くかどうかを選択、カードの合計数が21に近い方が勝ちです。フランス発祥のゲーム。
どうぶつポーカー
■ルール
どうぶつのカードを使ってのポーカーです。どうぶつの絵柄のカードを種類ごとに組み合わせて、ポイントを獲得していきます。
まずは無料体験してみよう
以上、クラウティArcadeのゲーム紹介でした。もちろん、クラウティの強みはゲームだけではありません。使用教材は学研が監修しており、学校で英語を習っている小・中学生との親和性も高いです。そのため兄弟姉妹でアカウントを共有できるクラウティは、家族の多いファミリー層にうってつけのオンライン英会話です。まずは無料体験してみましょう。悩むのはその後でも遅くありません。