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コロナ禍の影響により、オンライン英会話は広く知れ渡り利用者も大きく増えました。場所を選ばず安価で利用できるオンライン英会話は、それまで価格や場所のハードルで始めることができなかった人にとって理想のサービスです。
ここでは、「オンライン英会話って聞いたことはあるけど、実際どんなものなの?」という方、「ちょっと興味ある、挑戦してみたい」という方のために、オンライン英会話の特徴と選び方を解説します。
オンライン英会話とは?
言葉から想像できると思いますが、オンライン英会話とはパソコンやスマホを使って別の場所にいる講師からオンラインで英会話レッスンが受講できる英会話学習サービスです。初心者から上級者まであらゆるレベルに対応しており、インターネット環境があればどこでも英会話ができるのは大きな魅力です。
受講方法は、Skypeなどのアプリや運営の独自アプリ、もしくはブラウザでサイトから直接レッスンを受けることができたりと、運営会社によって異なります。レッスンはマンツーマンで1回15分~25分のところが多いです。
オンライン英会話のメリット
場所と時間を選ばない
なんといっても、いつでもどこでもレッスン受講できるのは大きな魅力です。本当に24時間365日いつでもOKな所もありますが、例えば6:00~23:00の時間帯で受講可能など、サービスによって条件は違います。いずれにせよ通学の必要がなく自宅から好きな時間帯で受講できるため、スキマ時間で英会話学習ができます。
安価で量をこなせる
物理的な部屋で習う対面型英会話教室との大きな違いのひとつは、圧倒的なレッスン料金の安さです。オンラインサービスなので運営側としても場所代がかからず、講師を一か所に常駐させておく必要がないため格段にコストが安くつきます。そのぶん受講者のレッスン料金を安くできるため、運営会社にとっても生徒にとってもまさにWinWinです。
退会するハードルが低い
通学する英会話教室では、一度入会してしまうとなかなか退会しにくいものです。もちろんいつでも退会できるのですが入会金や教材費も支払ったことを考えると短期間で止めるのはもったいないし、受付でスタッフに「退会したいんですけど」と申し出るのも少し勇気が必要だったりします。
しかしオンライン英会話ではもっと気軽に退会できます。ほとんどのサービスは入会金・教材費が無料なので、初期投資を惜しむことはありません。また、退会手続きもオンライン上で可能なため心理的ハードルが低いです。
オンライン英会話では、「うーん、ここは自分には合わないかも」「ここで学べることは全て学んだな」と思ったらサブスク感覚で他のサービスに乗り換える、はよくある事です。悩むのならとりあえず無料体験に申し込んでみましょう。
オンライン英会話の選び方
自分の生活スタイルとレッスン時間帯
オンライン英会話のメリットは、前述したとおり通学する必要がないこと。いつでもどこでもレッスンが受けられるのは本当に便利です。しかし、「いつでも」といっても全てのオンライン英会話が24時間365日いつでもOKではありません。サービスやコースによって時間帯や曜日が限られているので、必ずチェックしましょう。
料金の安さだけで決めない
オンライン英会話の魅力のひとつは安価な料金です。場所代などのコストがかからないため、そのぶんレッスン料金を安く抑えることができるので、受講者にとっては嬉しいかぎりです。しかし、額面の金額だけを見て「安い!」と考えるのは早計です。なぜなら運営によってプラン内容が違うので、一概には安い高いとは言えないからです。
オンライン英会話の料金プランは大きくわけて月額定額制とチケット制の2つがあります。
月額定額制は、言葉のとおり「月8回まで」や「1日2回まで」など、決められた上限までレッスンを受けることができるプランです。
チケット制は、毎月チケットを購入してそのチケットを消費してレッスンを受講するというプランです。人気講師やネイティブ講師だとチケットが多めに消費されたり、まとめ買いすると割安になるなどの特徴があります。
運営会社によっては月額定額制とチケット制の両方を採用しているところもあり、レッスン時間も25分だったり50分だったりなどの違いもあります。
どこが良いのかは受講者の希望や条件によって変わってくるので、単純に料金だけを比較するのではなく、サービス内容もしっかりと確認しましょう。
ネイティブ講師じゃなくていいの?
英会話講師といってもネイティブとは限りません。日本人も含め、様々な国籍やバックグラウンドを持つ講師がいます。どの国籍の講師が一番良い、という答えはありません。生徒のレベルや目的・相性によっても違ってきます。
オンラインではフィリピン人講師が主流
オンライン英会話の講師はフィリピン人が一般的です。なぜフィリピン人かというと、理由はおもに2つあります。
ひとつは、フィリピンでは英語が第2公用語であること。そのためフィリピン人は高い英語力を身につけながらも英語学習者の気持ちもわかるため、英語指導者としては最適なのです。
ふたつめは、人件費の安さ。オンライン英会話を運営する側としては、講師の質を担保しながらもコストを抑えたいもの。そうすると圧倒的に人件費が高いネイティブ講師よりもフィリピン人講師を選ぶのも自然な流れです。
また、オンライン英会話の普及によりフィリピン国内ではさらに英語指導者教育が盛んになっているため、フィリピン人講師のレベルは年々上がってきています。
超初心者は日本人講師もあり
英会話講師は必ずしも外国人である必要はありません。むしろ超初心者は日本人講師の方がよい場合もあります。日本人講師の最大のメリットは、日本語で質問できること。外国人講師だと、何がわからないか英語で上手く説明できずまた聞いても理解できず、仕方がないので笑ってその場の雰囲気でやり過ごしてしまうケースもあります。しかしそれではわからないままで終わってしまいます。
日本人講師だと理解できるまで遠慮なく質問できます。これは超初心者にとっては大きなメリットです。そして、自信がついてきたら外国人講師へシフトしていけばよいでしょう。
ネイティブ講師にこだわる理由
「英会話の先生はネイティブに限る」というネイティブ神話は今でも根強く残っています。しかし、初心者がネイティブから学ぶメリットはあまりありません。もちろんネイティブならではの表現や英語圏の文化背景を学ぶには最適ですが、外国語を学習することの難しさを理解できるのはノンネイティブです。また、受験英語のバックグラウンドを持つ日本人にとってネイティブとはあまり相性がよくありません。さらにネイティブ講師はノンネイティブ講師よりも料金が高くなるので、ますます初心者にはおすすめできません。
しかし、アメリカに留学する、イギリスへ転属が決まった、オーストラリアに旅行へ行く、など明確な理由があるならば話は別です。行先の国籍のネイティブ講師から習いましょう。それとも理屈抜きに「いや自分はネイティブ講師から英会話を学びたい!」と強い想いがあるならば、迷わずネイティブ講師を選びましょう。
ここまでネイティブ講師に関して少し否定的な意見を述べましたが、あくまで初心者レベルの話です。逆に言えば、中級・上級者レベルになってくるとネイティブ講師をおすすめします。
初心者におすすめのオンライン英会話
オンライン英会話の数は本当に多く、全てを紹介することはできません。ここでは、特に超初心者の方へおすすめするオンライン英会話だけを厳選しました。オンライン英会話を知るためには「百聞は一見に如かず」です。悩むよりもまずは体験レッスンに申し込んでみましょう。
カリスマ英語講師による監修「hanaso」
「反復練習こそ上達への近道」がモットーのhanaso。その実現のため、カリキュラムは関正生先生が監修しています。ちなみに関正生先生は、スタディサプリや「世界一わかりやすい」シリーズで有名なカリスマ英語講師です。
使用教材もただ機械的にすすめるだけのものではなく「質問するときの英語」や 「意志表示をするフレーズ」からマスターすることで、英会話のもどかしさを1つずつ解消していく実践的な作りになっています。関先生の言葉を借りると、丸暗記に頼らない「血の通う教材」です。
外国人講師も初心者慣れした人が多く、初歩的な質問でも明るく対応してくれます。独自メソッドでレッスンがない日でも復習できるため、着実にレベルアップが望めます。
フリートークが苦手なら「イングリッシュベル」
「外国人講師とフリートークなんて怖くてできない」「自分の英語力じゃフリートークなんて無理」という方は、まずはシステマチックな学習から入ると効果的です。
イングリッシュベルは、DMEメソッドの採用で有名です。DMEメソッドとは、反復練習によって英語脳を作る学習法です。具体的には、例えば講師が”Is this your bag?”と質問すると生徒は”Yes, this is my bag.”のように、質問の文脈どおりに返答する。これを千本ノックのように繰り返していきます。
こうして文章にすると簡単に聞こえますが、英語の質問に対し即座に英語で返答しなければならないため日本語で考える暇がありません。慣れないうちは疲れますが、この反復練習により英語脳が構築されていきます。
また、イングリッシュベルはDMEメソッドだけではなく数多くのコースがあります。日常会話、フリートーク、ビジネス英語、TOEICなど多岐にわたり、自信がついてきたら別のコースに挑戦することも可能です。
ネイティブにこだわるなら「Cambly」
「講師はやはりネイティブ」という方にはCamblyをおすすめします。10,000人以上のアメリカ、カナダ、イギリス、 オーストラリアなど英語圏のネイティブ講師が登録しており、予約なしでオンライン中のネイティブ講師と24時間365日いつでもプライベートレッスンを受講できます。
登録講師といっても学生バイトではなく、教育業界経験者やビジネスバックグラウンドを持つ大人の講師が多く、総じて講師のクオリティが高いのが特徴です。
翻訳機能付チャットシステムなど最新技術を導入しており、また日本語による丁寧なサポート・学習アドバイスも受けられます。
※申込時にプロモコード:newstart10を入力すると通常料金より10%~の割引となります。
ビジネス英語を身につけたいなら「Bizmates」
「英語力に自信ないけどビジネス英語を学びたい」という方はBizmatesがおすすめです。ビジネス英語に特化したオンライン英会話で、手頃な価格帯で初心者でも始めやすいスクールです。
講師は当然ながら海外ビジネス経験の豊富な外国人ばかり。ビジネス英語だけでなくグローバル社会のルールやマナーにも精通しており、英語以上のものが学べます。5:00~25:00という広い時間帯で毎日レッスン受講可能なので、仕事をしながれでも継続可能です。
TOEIC・英検を取得したいなら 「KIRIHARA Online Academy」
教科書や学習書の出版で長い歴史を誇る桐原書店によるサービス、KIRIHARA ONLINE ACADEMY。こちらはオンライン英会話というよりもTOEIC・英検に特化したオンライン英語塾といった方がよいでしょう。学生から社会人と受講者の年代が幅広く、ダラダラと続けるのではなく2ヶ月間という短期集中で目標達成に向けて学習していきます。
桐原書店の教材は無料提供、長年にわたり蓄積されたノウハウで確実に実力アップします。また、独学では難しいライティング学習もできるのは大きな強みです。
安心の日本人講師「ワールドトーク」
「外国人と話すのはまだ怖い」という超初心者の方は、日本人講師メインのワールドトークから始めてみましょう。オンライン英会話業界ではフィリピン人が主流のなか、ワールドトークは日本人講師にこだわり続けています。
意外と見落とされがちですが、日本人講師には多くのメリットがあります。まずは、日本語で質問できること。外国人講師だと、わからない時でもノリや笑ってその場の雰囲気でやり過ごせてしまう場合もあるので成長につながりません。また、同じ英語学習者の視点でつまずくポイントや効果的な勉強法を熟知しています。
まずは日本人講師で英語基礎力を身につけてから、そしてその後に外国人講師に挑戦、という英会話学習プランもありです。
自由度が高いレアジョブ
レアジョブの特徴は幅広い選択肢です。6:00~25:00で毎日開校しており、約5,000教材から日常会話、ビジネス英語、ディスカッションなど目的に沿ったものを選べます。スマホアプリで外出先からスキマ時間でレッスンを受講できます。
自由度が高すぎて逆に何していいかわからなくなる、なんてこともありません。 現在のスピーキング力を図るためのスピーキングテストで自分の現在地を把握でき、 定期的に日本人講師によるレッスンや学習相談を受けることで英会話力習得までの学習プランを構築、迷わずに進むことができます。
とにかく体験してみる
以上、初心者の方へオンライン英会話を紹介してみましたが、何よりも大切なのは実際にレッスンを体験してみること。事前に情報収集も重要ですが、最終的には自分がどう感じるか、です。まずは迷わず行動してみましょう。