【本田圭佑】世界一になるには世界一の努力が必要だ。【名言を英訳】

“To become the best in the world, you must make the best effort in the world.”
Keisuke Honda

世界一になるには世界一の努力が必要だ。
本田圭佑

【文法解説】
動詞becomeを「~になるには」と副詞になるようにto不定詞を使って文頭にもってきます。受験英語でいえば副詞的用法です。

make an effort: 努力する
ただの努力ではなく世界一の努力なのでan effortthe best effort in the worldになります。



本田選手のような一流のアスリートを見ると「凡人とは違って元々凄い才能を持って生まれてきた」と思ってしまいます。しかし本人も「俺は天才タイプじゃない」と語っているように、我々よりずば抜けて高い身体能力を最初から備えていたわけではありません。全ては少年時代から続けた努力の結果です。

本田選手が小学3年生の時です。ある日、大叔父である本田大三郎さんに、「どうしたら強くなれるの?」と尋ねました。本田少年のおじいちゃんの弟である大三郎さんはカヌーの元東京五輪の日本代表選手。本田少年の質問に対し、毎日ノートを書くように教えました。

ノートの内容は起床・就寝時間や食事メニューに排便データ、体重と脈拍、練習内容と反省点など多岐に渡ります。しかもただ記録するだけでなく、食事は5大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル)をどのくらい採ったか、排便の回数や色・大きさなど、まさにプロアスリートの練習ノート並みの細かさです。ちなみに排便を記録する理由は、自分のコンディションを熟知するため。世界のどこへ行っても実力を発揮できるようにするためです。

本田少年は言われたとおり毎日続け、高校を卒業する頃にはノートは30冊になっていました。

世界で活躍するサッカー選手となった本田圭佑。少年時代からまさに世界一の努力を続けていたのです。

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