【すぐわかる!英文法】動名詞が使えると表現力が格段に広がります【社会人のやり直し英語】

【画像】singingwithguitar

■動名詞って何?
動名詞とはその名のとおり、「動詞を名詞にしてしまおう」ってことです。つまり名詞として機能します。動名詞の作り方は簡単。動詞にingをつけるだけです。以下の例文を見てみましょう。

Singing is everything for her.
彼女にとって歌うことは全てだ。

sing「歌う」という動詞を、-ing をつけることで「歌うこと」と名詞になりました。名詞として使えるという事は、この例文のように主語にもなるし、目的語としても使えるということです。英会話においても、この動名詞が使いこなせるとフレーズの幅が一気に広がります。なぜなら今まで主語が Ihethe carit など具体的な対象のみだったものが、「~することは」などと抽象的なことを語れるようになるからです。例えば以下のような表現ができるようになります。

Seeing is believing.
見ることは信じることだ。(百聞は一見に如かず)

Playing the piano is fun.
ピアノを演奏することは楽しい。

Speaking Chinese fluently is not easy.
流ちょうに中国語を話すことは簡単ではない。

■目的語にも使える
当然ですが、以下のように目的語にも使えます。

My hobby is taking pictures.
わたしの趣味は写真を撮ることです。

文章の見た目的には<be動詞 + 動詞-ing>の進行形と同じなので注意が必要です。どちらかは文脈で判断してください。

※余談ですが、厳密には進行形の-ingは現在分詞であり、動名詞ではありません。「え、なに?進行形はまたなんか違うの?なんのこっちゃ?」と理解できなくても大丈夫です。知っておいて損はありませんが、英語の専門分野に進むなどでないわからなくても特に支障はありません。

■中学時代に習った表現
中学の時、さまざまな熟語や基本表現を暗記しました。そのいくつかを想い返してみると、じつは動名詞が使われています。いくつか振り返ってみまししょう。

be interested in ~ing: ~することに興味がある

Thank you for ~ing: ~してくれてありがとう

enjoy ~ing: ~することを楽しむ

当時はただ暗記していただけでしたがよく見ると前置詞の後、動詞の後です。つまり動詞のままでは使えないから名詞として使える動名詞にすれば、前置詞や動詞の後にも置けるようになります。

動名詞がわかると格段に表現力が広がります。文章を書く時や英会話の場でも抽象論や一般論を語れるようになるからです。どんどん使って動名詞の感覚を身につけましょう。

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