【英語でガンダムUC名セリフ】目を開けてよく見ろ。こんなことが起こるのが戦争だ。

機動戦士ガンダムUC
U.C.0096。建設中の工業コロニー“インダストリアル7”。父を知らずに育った少年バナージ・リンクスと船に密航した謎の少女が出会い、そして白いモビルスーツ“ユニコーン”と様々な思惑が絡み出した時、歴史の針が動き出した。『ラプラスの箱』を巡る争いに巻き込まれることを、バナージはまだ知らない…。(C)創通・サンライズ

“Open your eyes and take a look!
Things like this happen in a war.
There’s no principle, no honor, and no dignity.
Some people kill, others are killed. That’s all.”


目を開けてよく見ろ!
こんなことが起こるのが戦争だ。
主義も名誉も尊厳もない。
殺す奴がいて殺されるやつがいるだけのことだ。

【文法解説】

Things like this happen in a war.
主語と動詞の境目がわかりにくいですが、things like this (こんなこと)が主語で、happen (起こる)が動詞です。
some ~ others … : ~もあれば、…もある


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戦場と化したシドニー湾岸基地。ロニの駆るMAシャンブロが、連邦機だけでなく何の罪もない人々を街ごと焼き払っていきます。見るに耐えかねたバナージが「関係ない場所を撃って、逃げる人を踏み潰して…こんなの戦争ですらない、ただの怨念返しですよ!」とユニコーンで出撃しようとします。そんなバナージを押さえつけてジンネマンが放った言葉です。

そう言い放ったジンネマン自身、自分が間違っていることは理解しています。ガランシェールのブリッジで、感情を剥き出しにしてわめきながらジンネマンを手ひどく殴りつけるバナージ。しかしクルー達は黙って動かず、止めることもしません。みんなわかっているのです。バナージが正しいことを。

純粋でまっすぐなバナージ。一方、家族を殺された恨みと終わることのない戦争に疲れを感じてもいるジンネマン。そしてそんなジンネマンを慕うクルー達。それぞれの感情が絡み合いながら最後は快くバナージを出撃させるまでの流れが熱いシーンでした。

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