【名言で英語学習】「私には夢がある。」マーティン・ルーサー・キング・Jr

【画像】私には夢がある

“I have a dream that my four little children will one day live in a nation where they will not be judged by the color of their skin but by the content of their character.”
Martin Luther King, Jr.

私には夢がある。それは、いつの日か私の4人の幼い子どもたちが、肌の色によってではなく、人間性によって評価される国に住むという夢である。
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

【文法解説】
a nation (国)の後ろに、関係詞whereを使ってどんな国かを説明しています。

国 → a nation
どんな国? → they will not be judged by the color of their skin but by the content of their character.
つまり、
a nation where they will not be judged by the color of their skin but by the content of their character.
肌の色によってではなく、人間性によって評価される国

be judged by ~: ~によって評価される
<be動詞+過去分詞>の受動態です。

content: 中身・内容

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(1929 – 1968)
黒人差別と闘った、アフリカ系アメリカ人公民権運動の偉大な指導者。キング牧師の呼び名で知られている。

1963年、ワシントンD.C.でのキング牧師の演説。教科書にも載っている有名な言葉です。

「人種差別は許されない」

それは今でこそ当然の価値観ですが、キング牧師が生きた時代はそうではありませんでした。黒人は差別されて当然、そんな現実に誰も疑問を抱くこともなく、黒人に救いの手を差し伸べる者もいませんでした。

そんななか、差別と戦うために声を上げたのがキング牧師です。しかしその道のりは簡単ではありませんでした。「黒人を差別するな」と主張しても、今まで差別は当然と考えてきた民衆は「はいわかりました、じゃあ差別やめます」とはなりません。人間は変化を嫌います。嫌がらせや暴力を受け、多大な犠牲を払った末、やっと黒人の人権を世間に認めさせたのです。

信念をただ語ることは簡単です。しかし、戦い抜く覚悟をもって信念を貫き通すことは簡単ではありません。

「人種差別は許されない」という現代の価値観は、ある日突然に民衆が正義に目覚めたのではなく、キング牧師のような活動家が犠牲を払って勝ち取った価値観なのです。

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