【1分講座】「答える」を意味するanswer, reply, respondの違いと使い分け

【画像】answer reply respond

「答える」を意味する単語のanswer, reply, respondですが、それぞれ使い方が違ってきます。ざっくり言うと、それぞれ以下のようなニュアンスです。

answer: 質問に答える
reply: 返事する動作を表す
respond: 反応する

■answer: 質問に答える
answerは「相手からの質問や要求に応える」というイメージです。Q&A(Question and Answer)という呼び名で使われるように、「答える」を表す言葉としては最も一般的です。

Please answer the phone.
電話に出てください。
The teacher answered the question.
教師はその質問に答えた。

■reply: 返事する動作を表す
replyは「単に返答する動作」を表すイメージです。answerでは「返事の内容」が重要ですが、reply では返事をする行為そのものを表します。

I called his name, but he didn’t reply.
わたしは彼の名前を呼んだが、返事はなかった。
I will reply within a week.
1週間以内に返答します。

■respond: 反応する
respond は「反応する」というイメージです。answerと同じく「質問や要求に応える」の意味で使いますが、answerよりも「迅速に返答する」「ややかたい」イメージです。音楽の世界でコール&レスポンス(call and response)という用語がありますが、これは相手の演奏に応えるイメージです。ちなみに、responseはrespondの名詞形です。

You don’t need to respond to work emails when you are off.
休日中に仕事のメールに返信する必要はありません。
I was so shocked that I couldn’t respond.
あまりにショックで返事ができませんでした。


以上がそれぞれの違いです。一般的にはanswerがよく使われます。微妙なニュアンスの違いを意識しながら、多くの例文に触れることで感覚が身についていきます。

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