【AQUES】メンタリストDaiGoさんも受講したオンライン英会話、アクエスの特徴

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【画像】アクエス公式サイトより
アクエス公式サイトより

メンタリストDaiGoさんも受講したことで知られるオンライン英会話、AQUES(アクエス)ですが、他のオンライン英会話とは少し違います。ここでは、そんなアクエスを紹介します。

アクエス最大の特徴、三日坊主にさせない仕組み

英語学習で最も大切なことは「継続」です。楽して簡単に短期間で英語を習得できる「魔法の学習法」は存在しません。これは根性論精神論の類ではなく、ただの現実です。つまり継続さえすれば誰でも英語は習得できます。しかし言うのは簡単、この継続が難しいのです。最初はやる気に溢れていても仕事や生活に追われ、「今日は疲れた、明日でいいや」が積み重なり、気がつけば三日坊主。

アクエス最大の特徴は、この三日坊主を生徒に許さないこと。「今日はいいや」を認めないシステムを構築しています。

予習、復習不要

身もふたもない言い方をすれば、予習復習ってメンドくさいですよね。重要なのはわかっていても、これが三日坊主の一因になるのは事実。

アクエスでは宿題もなければ、予習復習もありません。ないというより、正確にはレッスンに予習復習が含まれるからです。学習の全てはレッスン内で完結します。CMのなかでDaiGoさんが「人間どこまでダメになるのか」みたいな事を言っていましたが、それだけ徹底的に至れり尽くせりで、生徒はレッスン受講のみに集中できる仕組みです。

幽霊会員である事を許さない

オンライン英会話の多くは、いつでも好きな時にレッスン予約が取れます。気軽に受講できて非常に便利ですが、じつはこれが曲者。人間は本来スケジュール管理が苦手。だってめんどくさいから。「忙しいからまた今度にしよう」が続き、料金だけ払い続けて幽霊会員状態…よくある話です。

アクエスはこれを生徒に許しません。アクエス側が生徒に日々のスケジュールを確認して「じゃあこの日時だったらレッスン受けられますね」と強制的に決められます。そしてレッスンの時が来たら向こうからコールが…サボることも許しません。この点に関しては、アクエスはお客様だからといって顔色を窺わず、生徒に成果を上げさせるために厳しいのです。

外国人講師と日本人講師のダブル指導

レッスンは外国人講師と日本人講師のハイブリッド方式を採用しています。会話力を上げるにはやはり外国人と話す経験が必須ですが、慣れないうちは緊張したり、うまく質問もできないことも。そんな外国人講師のデメリットをなくすため、日本人講師もレッスンに入ります。外国人講師とのレッスンでわからなかった事を日本語で質問できて、学習相談や悩みも聞いてもらえます。

このハイブリッドスタイルで、外国人講師と日本人講師の両方のメリットを活かすことができます。

一般的には、外国人講師と日本人講師のどちらが良いか?などの議論がありますが、それぞれメリットデメリットがあります。 AQUES(アクエス) のレッスンでは両講師の良いとこ取りでプログラムが構築されています。

コースは1年間コースのみ

多くのオンライン英会話は1ヵ月単位のコース料金システムになっています。気軽に入会・退会できて良心的ですが、じつはこれが継続できない要因にもなります。そのため、アクエスのコースは1年間のみ、50分レッスン週3回となっています。あえて悪い言い方をすれば、オンライン英会話としては柔軟性のない料金システムです。しかしこれは「あきらめず絶対に結果を出してもらう」ために考案された結果。逆にいえば生徒側は「お金を払って逃げられない状況」に追い込まれるので、あとは頑張って結果を出すしかないのです。

アクエスの受講料金

アクエスの料金は一律ではありません。生徒の目的やライフスタイルに合わせてレッスンの回数や受講ペース、レッスン時間など、オーダーメイドコースになります。そのため、レッスン料金も一人ひとり異なってきます。以下はアクエス公式サイトからの参考価格です。
※2025年10月15日調べ

■レッスン料金
439,780円(週3回/年間144回)~ 591,580円(週7回/年間336回)

AQUES(アクエス) のレッスン料金は決して安くありません。しかし、これまで紹介したような理由なので仕方がないかもしれません。おそらく人件費なども結構かかってるかと思われます。

お試しで7回のレッスン料金が1,980円みたいなキャンペーン期間もあったりするので、詳しくは以下の公式ページで確認してみてください。

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