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2020年にオンライン英会話スクールとしてスタートしたばかりの AQUES(アクエス)ですが、その新しさゆえに情報が少なく、「怪しい」とまで噂が立ってしまっています。結論からいいますと、決して怪しいスクールではないのです。ここではそんな AQUES(アクエス)について詳しく解説していきます。
AQUES(アクエス) のレッスン料金
レッスン料金の目安は以下のとおりです(2022年7月現在)。
■1年コースの料金目安
398,000円(144回:2,763円/回)~517,800円(336回:1,541円/回)
週3回の1年コースが基本。50分の基本レッスンに25分単位で、150分までコース時間を伸ばすことが可能です。
例: 週3回25分延長:6,980円/1か月 週5回25分延長:10,900円/1か月
なぜ1年コースしかないのか?なぜこの料金なのか?を解説していきます。
なぜ「怪しい」などと言われる?
「アクエス 英会話」のキーワードでgoogle検索しようとすると、候補キーワードで「怪しい」と表示されます。ということは、「アクエスって怪しいんじゃないか?」と考える人が一定程度いるということです。実際に受講した人達のSNSや口コミ掲示板などを調査してみると「実力がついたと実感!」「本当に話せるようになった!」などポジティブな声が多いのになぜ?これは主に3つの理由が考えられます。
新しいスクールにありがちな噂
AQUES(アクエス) は2020年にスタートした、オンライン英会話としては新しいスクールです。一方で受講者の評判は、効果があった、話せるようになった、など高評価の口コミが多く、ネガティブな声は探してもなかなか見つからないのです。新しいスクールなので情報が少ないのは当たり前なのですが、どうやらそれが逆に「本当かよ?」と思われてしまうようです。
新しいサービスなのに高評価ばかり。これだけ聞くと確かに胡散臭い商材販売の典型みたいです。しかし、このポジティブな口コミがヤラセの類とは思えません。なぜならSNSなどを使ってのヤラセ・サクラなどは昔と違いすぐにばれてしまいます。実行するには今時ではリスクが高過ぎます。そう考えると、口コミの好評価は本物と考えてよいでしょう。
DaiGoさんのCMが逆効果?
AQUES(アクエス) のYouTubeのCMでは、メンタリストのDaiGoさんが広告塔になっています。自身が受講した経験を踏まえて AQUES(アクエス) の良さを語るのですが、SNSで「DaiGoが出ていて不快」などという声がありました。DaiGoさんは時々、過激発言などで炎上する事もあるためアンチも多く、不愉快と感じる人も少なくないようです。そんなDaiGoさんを起用している英会話なんて怪しいに決まっている、と思われている面もあるようです。
しかし、英会話スクールの良し悪しはDaiGoさんの普段の言動とは何の関係もありません。そもそもDaiGoさんは、自分が気に入った案件しか受けないタイプなので、むしろ本当に良いと思っているからこそCMの仕事を引き受けたと考えられます。
1年コースしかない
多くのオンライン英会話では3か月や半年など短い期間でのコースも多いです。しかし AQUES(アクエス) は、1年コースのみ。これは、意地の悪い見方をすると1年分のレッスン料金を払ってもらって後は放置、みたいな悪徳スクールの手口ではないか、とも解釈できます。
しかしもちろんそんな理由ではありません。オンライン英会話だけで成果を出すためには、やはり1年くらいは必要な期間なのです。一般論としては、成果に必要な期間は半年だったり1年だったり2年だったりと、諸説あります。何が正しいかはともかく、 AQUES(アクエス) は1年は必要と考え、プログラムを構築しています。
つまり1年コースという設定は、 1年間で生徒に確実に成果を出してもらうという理由からです。
徹底的に英会話初級者に特化したプログラム
AQUES(アクエス) の特徴は、なんといっても初級者・中級者にターゲットを絞っているプログラム。スクール自ら「上級者には効果はありません」と正直に公言しているところが潔いです。ではどんな特徴か?主に以下3つの点が挙げられます。
フィリピン人と日本人のダブル講師
AQUES(アクエス) では、フィリピン人講師と日本人講師のハイブリッドレッスンを採用しています。一般的には、外国人講師と日本人講師のどちらが良いか?などの議論がありますが、それぞれメリットデメリットがあります。 AQUES(アクエス) のレッスンでは両講師の良いとこ取りでプログラムが構築されています。
幽霊会員を許さない
英会話を始めようと入会はしたものの、段々と勉強がメンドくさくなって三日坊主…なんてことを AQUES(アクエス) は許してくれません。レッスンが終わると早速次の予約日を催促されますし、ましてさぼったりすると本部から連絡がきます。英会話学習において AQUES(アクエス) は全く妥協せず、お客様の顔色を窺うことすらしません。生徒に成果を上げてもらうことに厳しいスクールです。
予習復習は不要
AQUES(アクエス) のレッスンでは宿題もなければ、予習復習もありません。理由は最低週3のなかで全て完結しているからです。ないというよりも、正確にはその効果も含めてレッスンに含まれています。CMのなかでDaiGoさんが「人間どこまでダメになるのか」みたいな事を言っていましたが、それだけ徹底的に至れり尽くせり万全の態勢で、生徒はレッスン受講のみに集中できるということです。
おわりに
実際のところ、AQUES(アクエス)よりも授業料が安いスクールはありますが、AQUES(アクエス) が力を入れているところは授業料の安さではありません。AQUES(アクエス) の方針としては、「安かろう悪かろう」になってしまうのではなく、「多少コストがかかっても厳しくてもよいから絶対に結果を出したい」という層のみにターゲットを絞り込んでいるのです。
レッスン料金が決して安くないのは、こういった背景があるのです。
AQUES(アクエス) に申し込んでみよう
何度も繰り返すようですが、 AQUES(アクエス) のレッスン料金は決して安くありません。それでも、「本気で英会話を身につけたい!」という人にはそれだけ価値のあるスクールです。また、お試しで一部レッスン料金が90%OFFのようなキャンペーン期間もあったりするので、詳しくは以下の公式ページから確認・申込みをしてみてください。
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