【名言で英語学習】「知識の唯一の源は経験である。」アルバート・アインシュタイン

※ この記事には広告・PRが含まれています

“The only source of knowledge is experience.”
Albert Einstein

知識の唯一の源は経験である。
アルバート・アインシュタイン

【文法解説】

source: 源、起源、発信元

日本語でも情報源という意味で「ソース」と言いますが、この単語が由来です。また、source of income(収入源)のように、お金やエネルギーの源泉を表す時にも使います。

アルバート・アインシュタイン(1879 – 1955)
「相対性理論」で有名な、ドイツ生まれの物理学者。



誰もが知っている、歴史に名を残した科学者アインシュタインの言葉。

この言葉の前に彼は“Information is not knowledge.”(情報とは知識ではない)と述べています。つまり、いくら情報を頭にインプットしてもそれを使いこなせなければ知識とは言えない、ということです。インプットされた情報は、それを実践する経験をとおして知識になっていく。おそらくアインシュタインは、まさにそれを経験によって学んだのでしょう。

■「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
ビスマルクの名言で、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」というものがあります。先人たちがすでに経験したことを、わざわざ同じ経験をするのではなく歴史から学ぶ方が賢明だ、という意味です。これはもちろんその通りですが、行動しない言い訳のためにこの言葉が引用されることもしばしばあります。

過去の事例から学んだ方が効率的なのは間違いありません。しかしビスマルクは経験しなくてもよいと言っているわけではありません。なんの下調べもせず、後先考えずに行動することが愚かと言っているのです。最終的には行動しないと始まらないし、経験することでしか学ぶことができないことも多々あります。

歴史を学び、行動して、その結果失敗する。その失敗を次の教訓として活かす。アインシュタインもそんなトライ&エラーを繰り返してきたのです。

タイトルとURLをコピーしました