※ この記事には広告・PRが含まれています

ビジネス英語は難しそう。
そもそも英語が得意ではなく日常会話すらろくにできないのに、ましてやビジネス英語なんて・・・そう思ってビジネス英語を敬遠していませんか?
実際はそんなことありません。ビジネス英語は別に難易度ハイレベルの英語などではありません。むしろビジネス英語は日常会話よりも簡単で(詳しくは後述します)、英語初心者でも充分に習得可能です。
そんなビジネス英語を学習するのに最適なアプリを紹介します。CMでもお馴染みのスタディサプリのコースのひとつ、スタディサプリEnglishビジネス英語コースです。
英語初級者向きのビジネス英語アプリ
アプリ内で4つのレベルに分かれており、英語初心者でも安心して始められます。また、1回の学習時間が最短3分から可能で、電車内や休憩時間、レジ待ち中などスキマ時間を使って勉強できます。
またビジネス英語だけではなく、中学英語のやり直し講座で学生時代の知識から勉強し直したい人のニーズにも対応しています。
ビジネス英語は日常英会話より簡単?
前述したように、ビジネス英語は日常会話より簡単です。もちろん、ビジネスパーソンとしての言葉遣いを覚える必要はありますが、それは特に新しい高度な文法や語法の知識が必要になるわけではありません。単純に言葉遣いの問題です。学生時代から社会人になったばかりのことを思い出してみてください。社会人ならではの言葉のマナーを上司から指導された経験があるはずです。例えば、
ありがとう ⇒ 心より感謝申し上げます。
またお店に来てください ⇒ またのご来店をお待ちしております。
など、フォーマルな日本語を学んだと思います。しかしこれはあくまで言い方の問題であって、新しく高度な日本語知識が必要になったわけではありません。ビジネス英語もこれと同じことがいえます。
スタディサプリEnglishビジネス英語コースは、そんなビジネス英語の言葉遣いを学習するアプリです。
■話す内容は限定的です
ビジネス英語を使う時とはどんな時でしょう?当たり前ですが、業務時間中に使う英語です。では業務時間中にどんなことを話すか考えてみましょう。自己紹介、自社PR、営業トーク、納期や金額の話題、会議や打ち合わせなど、ビジネス現場のシチュエーションはある程度は限定されます。
それに対し日常会話はというと、話題の数は無限大です。家族の話から趣味や休日の話、近況報告やニュース・スポーツの話、数え上げるとキリがありません。そもそもまずは雑談力が必要で、さらにその雑談力についてこれる英会話力が必要です。
海外赴任のビジネスパーソンあるあるの話です。最初は慣れない英語も、なんとか外国人の同僚とコミュニケーションが取れるようになり、業務に支障が出ないレベルまで英語が身についたと自信もついてきた。そんなある日、外国人の同僚に休日の食事に招待されて家族ともご対面。楽しい食事会が始まる、と思ったが、さあ何を話そう…。
日常会話は、全方位の話題に対応可能な英語力が必要になりますが、ビジネス英語は限定されている以上、何を勉強すればよいのか明確です。

レベル別のドラマ形式
スタディサプリEnglishビジネス英語コースでは4つのレベルごとに学習できます。
Lv1: 海外出張編 TOEIC400点レベル
Lv2: PC事業部の危機編 TOEIC600点レベル
Lv3: 新商品開発編: TOEIC730点レベル
Lv4: グローバル進出編: TOEIC860点レベル
学習進行はドラマ式になっており、大ヒットドラマ「下町ロケット」などを手掛けた稲葉一広氏による脚本で、学習者はドラマの主人公になってシナリオを進めながら楽しく勉強できます。
会議やプレゼン、交渉、電話応対など、実際のビジネスシーンですぐに使えるフレーズを身につけることができます。また、間接的ながらもビジネス系の問題が出題されることの多いTOEICの勉強にもなります。
申込方法
以上、ざっくりとスタディサプリEnglishビジネス英語コースの概要でした。あとは、習うより慣れろ、のつもりでまずは無料体験に申し込んでみてください。
↓↓無料体験申込みはコチラからです↓↓
↓↓TOEIC対策コースはコチラです↓↓