日本の食習慣は1日3食。スペインでは1日5食?どのタイミングで食べる?

【画像】パエリア

日本人にとって食事は朝食・昼食・夕食の1日3食が基本です。他の多くの国でも同様でしょう。しかし、スペインではなんと1日5食です。一体どんな食文化なのでしょうか?

■朝食は軽めに
朝食の時間は日本と同じくらいの時間帯で、午前7~8時頃に食べます。朝食を重視する日本と違い、スペインでは朝食は軽めです。コーヒーにトーストのみ、またはシリアルなどで済ませるのが一般的です。

■朝食と昼食の間に軽食
スペインの昼食は午後2時と遅めのため、それまでお腹がもちません。そのため10~11時頃にAlmuerzo(アルムエルソ)と呼ばれる軽食タイムがあります。家から持参したサンドイッチを学校や職場で食べたり、外へ食べに出たりします。

■昼食が1日のメイン
前述のように、スペインの昼食は午後2時頃です。夕食よりも昼食が1日のメインとなる食事のため、ガッツリ食べます。昼休みも2時間ほどで長めです。昔は昼休みが3時間あり、一旦家へ帰って家族と一緒にゆっくり昼食を楽しむ習慣がありました。しかし最近では、グローバル社会に合わせて2時間と短くなりました(それでも我々から見ると充分長いですが)。日本でも有名なパエリアも夕食ではなく昼食に食べます。また日本では考えられませんが、ワインやビールを飲みながら昼食を楽しみます。 昼食の後は、日本でも知られるようになったSiesta(シエスタ)というお昼寝タイムです。寝る、といってもベッドでグッスリというものではなく、ソファや椅子でそのままウトウト、といった仮眠を取る程度のものです。

【画像】ビール

■昼食と夕食の間に軽食
Merienda(メリエンダ)と呼ばれる、昼食と夕食の間に取る軽食タイムがあります。午後6時くらいで、人によって食べるものは様々です。甘いモノを食べたり、バル(スペインの居酒屋)で1杯飲みながら軽くおつまみを食べたりします。

■夕食は遅く軽く
1日の締めの食事である夕食は午後9時頃と遅めです。昼食がメインのため、夕食はボリュームある食事ではありません。オムレツを食べたりサラダやスープのみなど、本当に軽めに済ませます。

このようにスペインの食事習慣は日本とは全く異なります。しかしこの1日5食の由来も、食べる事を楽しむため、家族との時間を大切にするため、といった万国共通の想いから来ているようです。

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