カレーはインド起源の料理。でも日本のカレーライスはインド由来じゃない?

【画像】スパイス

日本の国民食といえるほど定着しているカレーライス。もとはインドを起源にもつ食べ物ですが、我々日本人が食べているカレーライスの起源は、じつはインドではなくイギリスです。

カレーの語源は、インド南部の言葉でスパイスから作るソースや汁を意味するkari(カリ)から来ています。つまり、カレーという名のインド料理が存在するわけではないのです。

17世紀頃インドがイギリスの植民地だった時代、イギリス人がこのkariを本国へ持ち帰りました。kariは洋風にアレンジされてイギリス人達の間で広まりました。そしてこのkariは、現代で使われている英語でcurryと呼ばれるようになりました。

このイギリスのカレーが日本へと伝わってきたのは幕末、横浜港が開港した頃です。明治の世になると、札幌農学校のクラーク博士が生徒たちの食事にカレーを提供したり、日本海軍が兵士たちの栄養状態改善のためカレーを取り入れたり、日本でもカレーが広まっていきました。当時、イギリス海軍を模範としていた日本海軍がこのイギリス式カレーを採用、日本のお米に合うようにアレンジしました。

軍隊の食事として始まったカレーライスは兵士たちの家庭にも伝わり、やがて日本全国へ広まりました。この日本海軍から始まったカレーライスの献立は自衛隊にも引き継がれています。そして学校給食の献立にもカレーライスが加わり、家庭でも作られるようになりました。

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