アルファベットは大文字と小文字、なぜ2種類ある?生まれた時期はそれぞれ違う?

アルファベットはAからZまで26文字あります。そしてこのアルファベットは、大文字と小文字の2種類ありますが、そもそもなぜ2種類が存在するのでしょう?

アルファベットの起源はラテン文字やギリシャ文字までさかのぼりますが、この時からすでに大文字と小文字がありました。しかしさらにこの古代文字をさかのぼると、はじめに大文字が生まれ、後年になって小文字が使われるようになりました。つまり、大文字と小文字が同時に発明されたわけではないのです。

まだ紙が存在していなかった時代、文字は石に刻まれていました。文字を刻むという作業は、当然ですが紙に文字を書くような簡単な作業ではありません。そのため、文字は複雑な曲線のあるものではなく、彫りやすさを考慮して直線中心のシンプルな形となっていきました。これが大文字のはじまりです。

そして時代はすすみ、羊皮紙が発明されました。この羊皮紙のおかげで、石に文字を刻むより文字を書く作業の負担は大幅に減り、曲線を書くことも難しいことではなくなりました。しかし一方で、現代の紙と違い羊皮紙は高価で貴重なものだったため、紙面をなるべく節約するために文字が小さくなっていきました。こうして大文字の形を小さく簡略化した小文字が生まれてきました。


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